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なぜ「走りながら充電」は鉄道になっていくのか

なぜ「走りながら充電」は鉄道になっていくのか EVの議論では、ときどき「走りながら充電できれば、バッテリー容量の問題は解決する」という話が出てきます。 道路にコイルを埋め、車両がその上を走るだけで充電される。 あるいは道路に導体を設け、走行中の車両へ電力を供給する。 大型トラックには架線を張り、パンタグラフで給電する。 いずれも、静止して充電する不便さを取り除く未来技術のように語られます。 しかし、I-S3としてEV充電設備、太陽光発電、蓄電池、電力制御、産業用電気設備を扱う立場から見ると、この議論には大きな混同があります。 EVそのものの合理性と、道路を走行時給電インフラに変える合理性は、まったく別の問題です。 バッテリーEVは多くの用途で成立します。 家庭、職場、物流拠点、商業施設、宿泊施設、休憩施設で停止中に充電できるなら、走行中に充電する必要は必ずしもありません。 問題は、EVの欠点を解くために「道路そのものを巨大な充電器にする」という発想が、本当に工学的に合理的かどうかです。 特に一般道路や高速道路全体への無線給電は、未来感は強いものの、電力インフラ、道路維持、車両互換性、交通運用、経済性の面で重い制約を抱えます。 冷静に見ると、多くの走行時給電構想は、道路を劣化版の鉄道に近づけているだけではないか、という疑問が出てきます。 本稿はEVを否定するものではありません。 むしろEVは、適切な充電計画、電力契約、太陽光発電、自家消費、蓄電池、ピーク制御と組み合わせれば、住宅、事業所、物流、地域交通で有効な技術です。 ただし、EVが有効であることと、走行時充電インフラが社会全体で有効であることは分けて考える必要があります。 まず「走行時充電」を分解する 「走行時充電」という言葉は便利ですが、実際にはかなり異なる方式を一括りにしています。 技術的にも、保守の考え方も、成立条件も違います。 少なくとも次の四つは分けて考えるべきです。 架線方式。道路上に架線を張り、トラックやバスがパンタグラフで集電する方式。トロリートラック、eH...

EV充電器の即日施工とAI概算見積はどこまでできるのか

EV充電器の即日施工とAI概算見積はどこまでできるのか EV充電器の設置費用は、充電器の機種だけで決まるものではありません。 分電盤の空き、主幹容量、駐車位置、配線経路、外壁貫通、充電器の取付方法、将来の増設可能性で変わります。 I-S3では、EV充電器設置の99.9%以上を即日施工できており、住宅EV充電器設置では当日施工できなかった実績がありません。 相談は EV充電のAIチャット から始められます。 分電盤、駐車位置、配線経路、設置したい機種の写真があると、概算見積もりや訪問日程の整理がしやすくなります。 最終的な施工可否と金額は現地確認で判断します。 なぜ即日施工できるのか 即日施工は、現場で無理に作業を急ぐという意味ではありません。 事前に必要情報を整理し、現地で分電盤、配線経路、取付位置、部材、作業時間を判断できる体制があるため、条件が整う場合にその場で見積もりから施工まで進められます。 現地でその場見積を提示する 写真で分電盤と駐車位置を事前に確認する Tesla Wall Connector、J1772、Wallbox、EVコンセントなど複数機種の判断に対応する 関東甲信越+福島を中心に自社で現場対応する 太陽光や複数台充電との組み合わせも、電気設備として同時に考える 写真だけでどこまで判断できるのか 写真だけで正式な施工金額を確定するわけではありません。 ただし、分電盤、主幹容量、空きブレーカ、駐車位置、外壁、配線経路、距離感が分かれば、概算見積や訪問時に確認すべき論点をかなり絞れます。 AI概算見積で特に役立つ写真は次の通りです。 分電盤全体とブレーカ表示が分かる写真 電力量計、引き込み、外壁、配管候補の写真 駐車位置と充電器を付けたい場所の写真 分電盤から駐車位置までの経路が分かる写真 Tesla Wall Connector、Wallbox、J1772、EVコンセントなど希望機種の情報 写真が不足している場合でも、チャットで訪問候補日や設置希望を先に...

共犯者募集中 

a-charge.jp bobtaxi.com この2つのドメインから何を感じる? ピンときた人、DMください。 そろそろ一緒に動きましょう。

The Future of Cars, the Future of Charging – I-S3's Vision for a Smart EV Society

As gas stations fade into the past and electric vehicles (EVs) fill our streets, the future of transportation is closer than ever. At our "A-Charge" project, we're preparing for a world where EVs are the new standard and envisions a smarter, more convenient charging infrastructure to support this transformation. A Charger for Every Parking Space! Imagine a future where every car runs on electricity instead of gasoline, and every parking spot is equipped with a charger. This is the world we are working to create.  In this future, no driver will ever have to worry about finding a place to charge their vehicles. However, some might ask: What if too many cars charge at once? Won't there be power shortages? It is not true. We're going to install a system with cutting-edge load-balancing technology, to ensure efficient charging even with limited power. Our solution integrates solar energy and battery storage to manage power flow seamlessly. This advanced system will eli...

クルマの未来、充電の未来 - 株式会社I-S3が描くスマートなEV社会

ガソリンスタンドが減り、EVばかりが街を走る。そんな未来、もう間近に迫っています。 私たちは、EVが当たり前の時代を見据え、もっとスマートで便利な充電システムの構築を目指しています。 すべての駐車スペースに充電器を! 近い将来、車はガソリンではなく電気で走るのが当たり前になります。そうなれば、駐車場には必ず充電器が必要になるでしょう。 私たちは、すべての駐車スペースに充電器が設置された世界を目指しています。 でも、たくさんの車が同時に充電したら、電力不足にならないか心配ですよね? ご安心ください! 私たちは、AIを活用した高度な負荷分散機能で、限られた電力でも効率的に充電できるシステムを導入します。 そうすれば、受電容量や太陽光発電や蓄電池と連動して、電力状況に合わせて充電をコントロール。「充電したい時に充電できない!」 そんなストレスとは無縁の、スムーズなEVライフを実現します。 自動運転時代の充電はどうなる? 自動運転時代には、車が自分で充電ステーションまで移動して充電するようになるでしょう。 そのため、ロボットアームや非接触充電といった、より進化した充電技術も必要になります。 私たちは、これらの最新技術にも積極的に取り組み、未来のモビリティ社会に貢献していきます。 株式会社I-S3が創造する未来 私たちは、EV充電の未来を、もっと便利に、もっと快適にしたいと考えています。 いつでも、どこでも充電できる 電力不足の心配がない 自動運転にも対応 そんな未来を実現するために、株式会社I-S3は、これからも進化を続けていきます。 詳しくは I-S3のホームページへ お問い合わせ   ほとんどのお客様はこちらから依頼されています。 ...

ガソリンスタンドが消える?! EV充電器が未来を拓く理由とは

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  「ガソリンスタンドが減っている」 そんな話を耳にしたことはありませんか? 実は、2020年度末の時点で、ガソリンスタンドの数は1994年のピークと比べて 半分 にまで減っているんです。 経営者の高齢化も進み、時代の変化に対応しきれていないガソリンスタンドが多いのが現状です。 さらに、ハイブリッド車やPHEVの普及により、ガソリンスタンドの需要は今後ますます減少していくと予想されます。 https://www.enecho.meti.go.jp/category/resources_and_fuel/distribution/hinnkakuhou/220729a.html https://www.enecho.meti.go.jp/category/resources_and_fuel/distribution/sskasochi/R3kenkyukai/001/PDF/001_002.pdf あなたの街からガソリンスタンドが消える日も近い? ガソリンスタンドが減り続けると、私たちの生活はどうなるのでしょうか? 給油に時間がかかる ガソリン価格が高騰する 緊急時に燃料が手に入らない ...など、様々な問題が発生する可能性があります。 EV充電器が未来を担う そんな中、注目されているのが EV充電器 です。 EV充電器は、自宅や職場に設置することで、いつでも手軽にEVを充電することができます。 電気はガソリンと違い、すでにどこにでも供給されているため、燃料供給の心配がありません。 また、EV充電の主役はAC200Vの普通充電であり、自宅や職場などでの長時間充電に適しています。 EV充電器で未来を拓こう! EV充電器を設置することは、単にEVを充電するだけでなく、 エネルギーの地産地消 災害時の電力確保 CO2排出量削減 など、様々なメリットをもたらします。 未来のエネルギーを考える上で、EV充電器は欠かせない存在となるでしょう。 今こそ、EV充電器を設置し、持続可能な社会の実現に向けて一歩踏み出しましょう! 詳しくは I-S3のホームページへ ...

電気自動車とAC200V普通充電器の利点

  電気自動車とAC200V普通充電器の利点 はじめに 電気自動車(EV)は、その持つ利点が広く認知されるにつれ、人気が高まっています。EVは環境にやさしく、ガソリン車に比べて運用コストが安く、効率的で長距離走行にも対応可能です。さらに、AC200V普通充電器の導入により、EVの利便性が飛躍的に向上します。 電気自動車の利点 環境性能に優れる EVは排気ガスを出さないため、大気質の改善や温室効果ガスの削減に貢献します。 運用コストが安い 電気料金はガソリン代に比べて安いため、EVの維持費は低く抑えられます。 効率的で長距離走行可能 EVはガソリン車に比べて効率的であり、少ないエネルギーでより長く走行できます。そのため、電気代負担も従来のガソリン車と比べて非常に低く抑えられます。 運転が楽しい EVは静かでスムーズな運転感を提供し、瞬間的なトルクが得られるため、加速時に楽しい運転ができます。 AC200V普通充電器の利点 EVをより速く充電 充電器は、標準の100ボルトのコンセントよりもはるかに速く充電できます。これにより、より早く道路に戻ることができます。具体的には、5kWの充電器の場合ですと1時間あたり概ね25km~30kmの走行分の充電が可能ですから、数時間から一晩で殆ど充電が完了します。 利便性が向上 AC200V普通充電器は、住宅や職場に設置されることが一般的であり、いつでもEVを充電することができます。これにより、将来はご自宅に駐車スペースがなくてもEVを所有することが容易になります。もちろん、将来はマンションなどでも充電環境は整って行くでしょう。 手頃な価格 近年、充電器のコストが大幅に低下しています。これにより、住宅や企業にとって手頃な価格で導入できます。この価格は急速充電器と比べて圧倒的に安価ですので、多数台設置することで利便性を確保することができます。急速充電設備の場合は、設置台数が限られるので、充電が完了したら次の人に順番を譲らなければなりません。 まとめ EVとAC200V普通充電器は、EVオーナーの利便性を飛躍的に高めます。価格も手頃ですし、自家消費用太陽光発電などと組み合わせると環境にも大変やさしいものです。EVを検討している場合は、是非、AC200V普通充電...

充電スタンド・ステーションを検索している皆様へ

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株式会社 I-S3 の益田と申します。 弊社は、再生可能エネルギーの普及を目的としており、その普及には再生可能エネルギーの電源に加え、身近で最大級の蓄電池を搭載した電気自動車(EV)の普>及が重要と考え、再エネとEV充電を軸に活動しております。 EV充電を検索すると、先ずは多くの充電スポット(充電スタンドや充電ステーション)の情報が表示されます。 また、キーワードとしても出先での充電や支払いの関連の情報が多く検索されているようです。 しかし、既にEVに乗っている皆様や近い将来EVに乗り換える皆様は普段どこで充電することになるのでしょうか? 初めに答えを言うと、自宅や職場などの皆様が長時間駐車する場所です。自動車は製造から廃棄までの期間の96%は駐車しており、主な機能は駐車です。  現行の内燃機関で動く自動車(ICEVまたは化石車)では、燃料がなくなる度にガソリンスタンドへ行って給油をしていますから、動力が電気にかわっても同様のスタンド・ステーションへ行くのではないかと単純に想像する人も多いかも知れません。 検索の結果は恐らくその様な傾向を反映しているのでしょう。 ただ、現在、皆様が当たり前だと思っているガソリンや軽油を用いた自動車文化は太古の昔からの伝統ではなくて、実はたったの 100年 そこそこの歴史しかない移ろい行くトレンドの一つに過ぎないのかも知れません。 では、何故、化石車(ICEV)を運用する際には、ガソリンなどをガソリンスタンドに集約して、そこまで買いに行く運用をするのでしょうか?  ガソリン自動車の普及とほとんど同時期に始まった電力事業では、最初期より電気は各家庭まで送電されて電気を買いに出かける必要はありませんでした。 我が国でもちょうどその頃、1886年に現:東京電力の前身の東京電灯会社が開業しています。 当然ですが、一般大衆も使うガソリンも電気同様に家まで届いた方が便利に決まっています。 ただ、理由は言うまでもないですが、ガソリンを宅送するのは危険でコストも高いのでガソリンの宅送は行われておらず、現実的なソリューションとして全国津々浦々にガソリンスタンドを設置して運用するという方式が採用されています。 つまり、ここで言いたいのは、ガソリンをスタンドまで買いに行くのは理想形ではなく、「仕方がないこと」だと言う点です。 その上...

EVに乗っている立場で行き先をどう考えるか?

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  株式会社I-S3 の益田と申します。 弊社は、再生可能エネルギーの普及を目的としており、その普及には再生可能エネルギーの電源に加え、身近で最大級の蓄電池を搭載した電気自動車(EV)の普及が重要と考え、再エネとEV充電を軸に活動しております。 実は、私もテスラの推奨業者だったり、EV充電器の設置を推進する立場上、自分でもテスラモデル3を所有し運用しながらより良い普及方法を考えております。今回は、実際に充電器を準備される事業者側の視点ではなく、利用者側の視点で「どの様に、充電器の有無と目的地を判断をするだろうか?」という観点で考えて見たいと思います。 前提として、自宅充電や職場充電などの環境が整っているユーザーを考えます。私自身がそうだということもありますが、将来的にこの層が一番主流になるからです。何事も例外から考えるのは良くないです。先ずは、ざっくりとした解を考えた後にきめ細かく全ての人に対応することを考えましょう。 「出かける行き先をどうするか?」ということですから、毎日の日常の部分から1年に1回くらいの頻度の話しくらいまでを前提に、距離別に考えてみたいと思います。 近場 先ずは近場のお出かけに関してですが、これに関しては基礎充電環境がある場合にはさほど重要ではないと思いますが、お買い物や飲食中に来た道のり以上の充電が出来ていれば少しだけ嬉しいかも知れません。但し、近場のお出かけでも職場は例外で、こちらは基礎充電の範疇なので折角の昼間の充電時間なので、太陽光発電などの再エネ電力で充電できると理想的だと思います。会社も電気の方がガソリンよりも安いですし、外部にアピールできる先進的な試みとして受け入れてくれやすいと思います。 日帰り小旅行 次に少し遠出するケースを考えてみましょう。イメージとしては高速道路を使っての日帰りのドライブとかを想定しています。この場合、概ね片道で100km~200kmくらいは走ってそうなので、家までの往復はやや厳しくなってきます。この場合は行った先での滞在時間にもよりますが、以下の2つのオプションがあります。 途中で経路充電(急速充電)を行う 滞在先で目的地充電(AC200V普通充電)を行う 1の経路充電はスマートで良いのですが、現状や今後を考えると厳しい面もみえてきます。高速道路のSAには急速充電器は1~2台しか設置されていなく、...

職場へのEV充電器の設置で再エネ率を上げる

株式会社 I-S3 の益田と申します。 弊社は、再生可能エネルギーの普及を目的としており、その普及には再生可能エネルギーの電源に加え、身近で最大級の蓄電池を搭載した電気自動車(EV)の普及が重要と考え、再エネとEV充電を軸に活動しております。 EV充電の主役は自宅や職場でのAC200V普通充電です。自宅で休んでいる時間や職場で働いている間に充電を行うと実質的に充電のみで時間を取られることなく充電することができます。これにより従来ガソリンスタンドに行くのに費やしていた時間や労力の負担を軽減することができます。自宅の場合、夜間から早朝にかけての充電が多くなる一方、職場で充電を行った場合、日中が主な充電時間になります。 実は、一口に電気といっても時間帯によって発電している電源の割合が変わってきます。電源の種類によってそれぞれ出力特性が異なります。概ね一定出力が出せる原子力、負荷に応じて比較的柔軟に出力を制御できる火力発電、安定性と輸入燃料に頼らなくて済む特徴のある水力発電に加え、近年は再生可能エネルギーによる発電も増えてきていますし、今後も増えて行く見込みです。ところが、再生可能エネルギーの中でも特に導入量の多い太陽光発電と風力発電には出力が安定しないという課題があります。この問題は長期的には蓄電池の普及により改善されていくのですが、しばらくは問題になり続ける部分です。 不安定な再生可能エネルギーのなかでも導入量が最も多く、今後、主力電源になると思われる太陽光発電の出力は日照条件に大きく依存し、天気の良い日の昼間の発電量が非常に多くなるという特徴を持っています。つまり、天気の良い昼間の電気は再生可能エネルギー比率が高くなるという事です。結果的に、昼間の電気を積極的に用いることで、使用電力量に占める再生可能エネルギーの割合を高くすることができるわけです。 とは言え、生活や事業用の電力使用をお天気任せにする訳にも行きません。どうすれば再エネ率の高い電気を優先的に用いることができるでしょうか? その答えの一つが大型蓄電池への充電です。大型蓄電池に電気を貯めておけば、その後好きなタイミングで利用することができます。特に、EVは今後劇的に普及することが予想されており、昼間に充電を行うことで電力利用における再エネ率を上げることに大きく貢献しそうです。 では、昼間の時間に効率的にEV充...

自宅にどこにどのようにEV普通充電器を設置するか?

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株式会社I-S3 の益田と申します。 弊社は、再生可能エネルギーの普及を目的としており、その普及には再生可能エネルギーの電源に加え、身近で最大級の蓄電池を搭載した電気自動車(EV)の普及が重要と考え、再エネとEV充電を軸に活動しております。  EVを快適に運用するためには、日常使いに十分な充電ができる充電器を身の回りに設置する必要があります。 いつもの話なので結論へ飛びますが、 EV充電のメインはご自宅等での普通充電です。 夜、帰宅時に充電器を挿せば朝の出発時には十分な充電が完了しているということになるので非常に便利です。 毎日、家に帰るたびに充電されるので従来のガソリン車の様に、「今日はガソリンが少ないのでスタンドへ行かなければ、」と言う様な心配からも開放されます。 ご自宅でのEV充電には、簡易なコンセントの設置か固定式の普通充電器の設置かが選べます。 私は基本的には固定式の最大充電速度が6kW程度は出る充電器の設置をお勧めしております。 理由は、EVコンセントでは3kW程度に出力が制限されるからです。 3kWの充電器ですと、1時間で充電可能な電力は3kWhとなり、走行可能距離は15km程度になってしまいます。 これですと10時間で150kmですから、実用レベルで困らない可能性もありますが、やや物足りないところです。 普通充電器の設置例を下の写真に示します。 様々な住環境にお住まいの方がいらっしゃると思いますが、それぞれの要望にお応えしながら充電器を設置することが可能です。 何れの工事も現地調査込みの1日の作業で完了しております。 EV充電のメインはご自宅での普通充電ですので、是非、ご自宅にどの様に充電器を設置したいか考えてみて下さい。 簡易に設置できるが、200Vでも3kW程度の充電速度しかでない。

喫茶店には普通充電器がいっぱいあった方が良いというお話し

  株式会社I-S3 の益田と申します。 弊社は、再生可能エネルギーの普及を目的としており、その普及には再生可能エネルギーの電源に加え、身近で最大級の蓄電池を搭載した電気自動車(EV)の普及が重要と考え、再エネとEV充電を軸に活動しております。 EVの充電ではAC200Vでの普通充電が最も大切です。 特に、ご自宅や職場などの滞在時間が長い場所に普通充電器を設置して基礎充電を行うことで日常の利便性を確保できます。 ご自宅に設置できれば、最近のEVであれば殆どストレスなく運用できると思います。 長距離移動の際にはテスラであればスーパーチャージャーを利用できますし、その他のブランドでも徐々に急速充電スポットが増えていく事でしょう。 これだけでも、それなりに便利にEVを運用できる様な気もしますが、さらに利便性を高めるためには滞在時間の長いところに地道に普通充電器をつけて行くことが重要です。 職場やホテルやショッピングモールはもちろんですが、喫茶店なんかも比較的滞在時間の長い場所なのではないでしょうか? コーヒーを飲みながらお気に入りのパソコンで仕事を進めるのも良いでしょう。 もしかしたら試験勉強や読書、創作活動の方もいらっしゃるかも知れませんね。 コーヒー数杯のタスクが終わった頃にはEVの充電もばっちりな筈です。 もしあなたがカフェのオーナーでしたら、普通充電器を充実させることで、今までとは少し異なるお客様を誘い込めるかも知れません。 地域の文化スポットの一つでもあるあなたのカフェにEV充電という新たな文化を注ぎ込むデバイスを追加してみるのはどうでしょう?

ホテルには普通充電器がいっぱいあった方が良いというお話し

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株式会社I-S3 の益田と申します。 弊社は、再生可能エネルギーの普及を目的としており、その普及には再生可能エネルギーの電源に加え、身近で最大級の蓄電池を搭載した電気自動車(EV)の普及が重要と考え、再エネとEV充電を軸に活動しております。 EVの充電ではAC200Vでの普通充電が最も大切です。 特に、ご自宅や職場などの滞在時間が長い場所に普通充電器を設置して基礎充電を行うことで日常の利便性を確保できます。 ご自宅に設置できれば、最近のEVであれば殆どストレスなく運用できると思います。 長距離移動の際にはテスラであればスーパーチャージャーを利用できますし、その他のブランドでも徐々に急速充電スポットが増えていく事でしょう。 これだけでも何とかEVを運用できる様な気もしますが、さらにもう一つ重要な、場合によっては急速充電網よりも重要な要素があります。 それは、『目的地充電』(デスティネーションチャージング)です。 お仕事や休暇で出かけた場合、夜はホテルということも多いと思います。 そんな時にお泊まりのホテルに普通充電器があったらどうでしょう? 急速充電器ではなく普通充電器です。 急速充電器では30分程度で充電が終わったら移動しなければなりません。 高級ホテルでお車の移動はホテルがやってくれる場合は良いですが、自分で移動させるのは面倒臭いですよね。 そう考えるとホテルでの充電は普通充電に限るって話になります。 普通充電器の消費電力はものによる違いもありますが、概ね6kW前後です。 この容量であれば、それなりの大きさのホテルであれば、ある程度の数を大規模改修なしで設置できます。また、一部の機種には負荷分散機能というものが付いていて、電力消費量の上限の中でなるべく多くの普通充電器を運用できるように融通することができます。 その様に運用することで、充電速度は必ずしも十分ではないかも知れませんが、一人でも多くのお客様がお休みの間に車の充電を行うことができる様になります。 朝食を取ってから充電の心配もなく次の目的地に向かうことができるので満足度のアップは間違いありません。 ホテルなどを経営している方は、今すぐに普通充電器をたくさん取り付ける検討をして下さい。 はい、重要です。 女将さんッ❗ #充電 #普通充電器で良いんです https://t.co/8Ps33Yclmv — 調布...

普通充電のすすめ

株式会社I-S3 の益田と申します。 再生可能エネルギーの普及を目指しています。 普及のためには再生可能エネルギーの電源に加え、身近で最大級の蓄電池を搭載した電気自動車(EV)の普及が最重要と考え、再エネとEV充電を軸に活動しております。 EVの充電では兎角、急速充電の話題が盛り上がりますが、実は一般の方がEVを所有されても急速充電をする機会はさほどありません。 と言うのも、EVの基礎充電は家庭などのAC200Vで行う普通充電で、30分程度という短い時間で急速にDCで充電を行う急速充電は出先で電気が足りなくなる場合の緊急避難的な位置付けです。 急速充電網はEVの売れ行きに大きな影響を与えるキラーアイテムだとは思うけど、実用上は普通充電器をアホみたいに普及させる事の方が大切です。 自宅、駐車場、職場、店舗、ホテルなどに大量設置ですよ。 — Suomi Masuda (@SuomiMasuda) January 19, 2022 そもそも、最近のEVの航続距離は300kmを超えるものも多く日常的にこれ以上の距離を走行される方は少ない筈です。 通勤や買い物での使用であれば、1年に一回も急速充電器を使わないということも普通に起こり得ます。 そうすると、実用上は普通充電器の充実が重要だということがわかって頂けると思います。 自家用車は製造から廃棄までの時間の96%程度は駐車しているとのことですので、その駐車時間に充電を行うのが合理的でしょう。 実際に長い時間駐車している場所は、自宅、自宅近くの駐車場、職場、その他です。 その他には、商業施設、ホテル、遊園地、ジムなど滞在時間が数時間と割と長い場所が含まれます。 そんな場所に、普通充電器を兎に角多く設置することが大切です。 費用的には普通充電器は急速充電器と比べて非常に安価で1機しか取り付けない場合でも15~20万円程度で設置が可能です。 (現地の状況や設置方法で大きく異なります。 )リースなどを利用すると初期設置費用なしでの設置も可能ですし、最近では使い勝手の良い課金システムも用意されています。 万が一利用が殆どない場合でも、1機当たり月額1万円未満の負担で普通充電器が設置できますので、基本的にはなるべく多く設置することが重要です。 (参考: エネチェンジ ) テスラの デスティネーションチャージング の様に、充電器設置場...

太陽光発電とEV

株式会社I-S3 の益田と申します。 再生可能エネルギーの普及を目指しています。 普及のためには再生可能エネルギーの電源に加え、身近で最大級の蓄電池を搭載した電気自動車(EV)の普及が最重要と考え、再エネとEV充電を軸に活動しております。 そもそも、なぜ私たちが再生可能エネルギーの中でも特に太陽光発電に注力しており、その太陽光発電との組み合わせでEV充電に着目しているのかというお話です。 太陽光パネル一枚で毎年1500kmのドライブができるんだよね。恐らく10枚くらい取り付ければEVの消費分くらいは自給自足できると言うことになります。 庭から原油が湧かない人にはお勧めです。 — Suomi Masuda (@SuomiMasuda) January 18, 2022 先ず、世の中では太陽光発電に関して賛否両論色々ありますが、基本的な事柄を踏まえると概ねメリットしかないことがわかります。反対派の方々が論拠として持ち出すデメリットも本当はデメリットではなかったり、冷静に数字を吟味すると寧ろ従来の他の方法よりも優れていたりするので注意が必要です。 先ずは、太陽光パネルでの発電の話に入る前に、もっと大きな枠組みで太陽光のエネルギーを用いた発電の話をします。実は、我々が日常使う電力の大半は大昔から太陽光で供給されるエネルギーを用いています。厳密にいうと原子力発電と地熱発電以外は全て太陽光で地表に供給されるエネルギーを用いた発電方式です。化石燃料も大昔に太陽の光を受けて成長し、活動した生物の死骸ですので、太陽光のエネルギーを貯蔵しているに過ぎません。水力も同様で、水がダムなどに蓄えられて位置エネルギーを持つのは太陽光により加熱されるからに他なりません。 その様に考えてみたとき、太陽光パネルの変換効率はたったの20%と言えるでしょうか?(20%程度というのは単純に事実です。) 例えば、その20%の効率で日本の標準的な気候で発電するとどのくらいの電力が得られるでしょうか? 例えば300Wpの今時の太陽光パネルを考えると、その一枚だけで年間でおよそ300kWhの電力を得ることが出来ます。300kWhはEVで1500km走ることができる電力です。 一年間、パネルのない地面に光を当てると同等の量のガソリンが得られるでしょうか?雑草が生えるにしても、そのバイオマスで火力発電したとして...

職場でのEV充電に関して

株式会社I-S3 の益田と申します。 再生可能エネルギーの普及を目指しています。 普及のためには再生可能エネルギーの電源に加え、身近で最大級の蓄電池を搭載した電気自動車(EV)の普及が最重要と考え、再エネとEV充電を軸に活動しております 。 実は、自動車は大半の時間、駐車場に停まっています。 EVに限らず自動車は購入してから廃棄されるまでの大半の時間を駐車に費やすので、その駐車時間を用いて如何に効率的に充電するかが重要になってきます。 因みに、自家用車の平均の稼働率は我が国に於いては4.2%と言われており、実に96%の時間は駐車している計算になります。 EVを走らせる為には当然、充電が必要です。充電には従来のガソリンや軽油の給油よりも長い時間がかかります。 直流の急速充電ですと概ね30分程度、交流の普通充電ですと概ね一晩程度の時間がかかります。 多くのEVに乗ったことのない人やEV懐疑論者はそれをあげつらってEVは内燃機関を搭載した車(ICE車)よりも不便であると主張します。 特に、高速である急速充電においてもガソリンの給油よりも遅いことを問題視しがちです。 しかし、実際のEVの運用方法を考えると、実は不便どころか実質的に利便性はICE車よりも向上しているとさえ言うことができます。 と言うのもEVの充電は主として帰宅後の深夜に行うことが多く、帰宅時に充電器のプラグを差し込むと次の朝には満充電になっており、実質的な充電に拘束される時間がゼロであるからです。 また、近頃のEVの航続距離は概ね300kmを超えるものも増えており、出先で急速充電をする機会は極めて少ないであろうことが予想されます。 (単純に稼働率4%の車では、時速100kmで移動したと仮定しても100km程度しか進めません。) そこまでは、多くの方が納得して下さるのですが、次に登場するのが「俺はマンション住まいで夜は充電できないんだ! どうしてくれる? 」族です。 実際には、我が国で自動車を所有する世帯の70%以上は戸建住宅に住んでおられるので、彼らは決して多数派ではないのですが、都市部を中心に相当数の方がおられるので、無視するのも乱暴な話でしょう。 では、そんな彼らにも無駄に拘束されずに充電ができるタイミングはあるのでしょうか? もちろんあります! 我が国の失業率は3%以下なので、労働可能な年齢の方のかな...

電気自動車の電費 〜 ガソリン車と比べて安いの?

株式会社I-S3 の益田と申します。 弊社は、再生可能エネルギーの普及を目的としており、その普及には再生可能エネルギーの電源に加え、身近で最大級の蓄電池を搭載した電気自動車(EV)の普及が重要と考え、再エネとEV充電を軸に活動しております。 ガソリン車ならガソリン、ディーゼル車なら軽油を給油する必要があるのと同様に、電気自動車を運用するには充電をしなければなりません。当然、電気もタダではありませんから金額が気になります。電費は当然、車種や乗り方によっても大きく変わりますが、概ね1kWhの電気で5kmくらいは走れると考えておけば無難でしょう。 電気を購入する際は、月締めでkWh単位での購入になるので、L単位での購入のガソリンと比較するとやや複雑ですが、以下の様に考えると簡単です。 燃費比較 ガソリン車の場合、1Lで走れる距離は概ね10km~30kmの間です。そうするとEVが5km走ることができる1kWh分の電気と同じだけ必要なガソリンの量は以下の様になります。   1Lで10km走れる車の場合(レギュラーガソリンが150円/Lの場合)               [ 5km/10km ]  × ガソリン単価(150円)= 75円         1Lで30km走れる車の場合(レギュラーガソリンが150円/Lの場合)                 [ 5km/30km ]  × ガソリン単価(150円)= 25円  上記の金額が、あなたがガソリン車で5kmを移動するのにかかる燃料費です。電気代は契約プランにもよりますが、全国的に概ね25円/kWh前後なので、30km/Lの燃費の車でやっとEVの電気代と同等になれるということになります。 しかし! ここで 盲点 があるので注意が必要です。 電気は自宅で充電、ガソリンスタンドへ行かなくて良い 電気はご自宅で充電できますが、ガソリンはガソリンスタンドまで出かけて汲みに行かねばなりません。その往復の交通費や手間を考えると、ガソリン車は燃料費においてEVに勝つのはほぼ不可能と...

EV充電 〜自宅や職場などでの普通充電

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  株式会社I-S3 の益田と申します。 弊社は、再生可能エネルギーの普及を目的としており、その普及には再生可能エネルギーの電源に加え、身近で最大級の蓄電池を搭載した電気自動車(EV)の普及が重要と考え、再エネとEV充電を軸に活動しております。 EV充電の話となると、どうしても急速充電のことが話題になりやすいです。 急速充電に関しては、巷でよく見るCHAdeMO規格の充電は、国産EVでもテスラ(アダプターが必要)などの輸入EVでも用いることが出来て便利ですが、30~40kW程度の充電速度のものが多いので、一回30分の充電で走ることができる距離が100km未満と短く、利便性には難があります。 早期に競争力のある充電速度の充電器を一箇所に複数台並べるなどの整備が望まれます。 その点、テスラが提供するスーパーチャージャーは充電速度も125kW~250kWと高速であり、一箇所あたりの充電器の台数も多く、現在、急ピッチで全国に設置が進んでいることから、現時点でテスラとテスラ以外の全てのEVメーカーという比較を行うと、テスラの利便性が圧倒的に優っていると結論せざるを得ません。 つまり、日本において 長距離走行を考慮した場合 にまともに運用できるのはテスラだけということになります。 もちろん、この状況は時事刻々変わってはいくでしょう。 しかし、先ほど、 長距離走行を考慮した場合 と述べたのには意味があります。 日本において、自家用車の稼働率は4%程度であり、自家用車は平均して1日に1時間程度しか走行しません。 そうすると長距離走行というものは極めて例外的な行動ということになります。 また、昨今のEVは実用領域でも300km程度の走行は可能ですから、300kmを超えない限り急速充電の需要は殆どないと言っても過言ではありません。 もちろん、遠出をする場合には急速充電は必要ですし、車の選定の際の指標の一つにはなりますが、実際にEVを運用する際に日常最も重要なのはご自宅や職場、商業施設などの滞在時間の長い場所での基礎充電(AC200V普通充電)になります。 つまり、 あなたが長時間駐車する場所に普通充電器を設置することが重要です 。 長時間充電する場所は、自宅、自宅近くの駐車場、職場、商業施設やホテルなどでしょう。 そのような場所に一個ずつ充電器を設置して行くことが私たちの目標で...